二次障害の理解と支援

提案・交渉型アプローチで、対処行動(コーピング)を視覚化しよう

発達障害で二次障害のある子どもは物事に対して0か100と極端に二分化する傾向があります。「ひとつだめならもう全部だめだ・・」と考えてしまうのです。

提案・交渉型アプローチなら「こんなやりかたはどうかな?」「こんなやりかたもあるよ。」と行動のバリエーションを示すことができます。

それによって子どもは物事の捉え方は0か100だけではないことを知るのです。その際、対処行動(コーピング)を視覚化すると効果的です。つまりちゃんと紙に書いて説明するのです。文字や図、絵などを用いることでずっと目に見える形になります。

こうしておけばどのようにストレッサーに対処するのかとても考えやすくなります。頭の中も整理しやすくなります。何より結論を客観視することもできます。

安心できる環境の中で自分で選択・決定していくことは確実に子どもの内面を育てています。

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