嬉しいメールをいただきました。
公認心理師の資格をお持ちの
通信制の高等学校の先生をされている方からです。
私としては
一緒に地域支援ができる仲間がひとりでも増えれば
こころからとても嬉しいです。
「教員という立場から支え切れない部分の多さに歯がゆさを感じている」
「今後地域において、子どもたちが抱える課題や生きづらさについて
深く理解し、一歩踏み出す際に寄り添い支えられるような支援ができないものか」
という部分に激しく同意しました。
まさにそれなんですよ。わたしの目指すところは!
ぜひ一緒に頑張っていきたいです。
つながりが持てると嬉しく思います。
このご縁が無事につながりますように。
そして子どもの育ちを支える仲間が一人でも増えますように。