アセスメント

発達検査基礎研修。伝えたかったのは技術向上より支援につなげる視点

今日はA特別支援学校での教員研修に講師として行ってきました。新版K式発達検査2001の基礎研修です。参加された先生方は大変熱心に取り組まれていました。1人に1台ずつ検査器具が用意されていたので、実際に触りながらの実践的な研修でした。

90分の講座なので、実施手引書に沿って実施する際のポイントなどを中心にお伝えしました。でも本当に大切なのは「結果をどう支援に活かすか」なんですね。でも両方は90分では無理でしょう・・ということで、今日は実施の際のポイントが話の中心になりました。

新版K式は、療育手帳の更新などで関西地区ではわりとなじみにある検査ですが、発達年齢を出してそこで終わり・・という使われ方が多くとても残念に思います。

せっかく子どもたちが頑張って受けてくれているのですから、検査結果を日々の教育につなげるところまでの視点を持った使い方ができればいいなと思います。

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